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不利な契約・契約履行のコスト(IAS第37号の修正案) - IFRICニュース2018年11月

不利な契約に該当するか否かの判断において考慮されるコスト(IAS第37号関連)

IFRS解釈指針委員会ニュース(2018年11月) - 不利な契約・契約履行のコスト(IAS第37号の修正案)については、2018年11月のIASB会議で審議された内容を更新しています。

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IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」

概要

IASBは、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用によりIAS第11号「工事契約」が廃止され、2018年1月1日以降開始する報告期間から工事契約に関連する不利な契約がIAS第37号により会計処理されることになったことを契機として、不利な契約の判断を行う際に、契約履行のコストにどのようなコストが含まれるか明らかにすべきであるとのIFRS-ICの提案に同意し、2018年12月13日に公開草案「不利な契約-契約履行のコスト(IAS第37号の修正案)」(以下「本公開草案」という)を公表した。
本公開草案は、IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」が規定する不利な契約の判断を行う際に、契約履行のコストにどのようなコストを含めるべきかを明らかにするための修正を加えることを提案するものである。
本公開草案は、IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」に関して、以下の修正を提案している。

  • 不利な契約の判断における契約履行のコストとは、契約に直接関連するコストを意味することを明確化する。
  • 契約に直接関連するコストを例示する。
  • 一般管理費は、契約の相手方に明示的に請求可能なものを除き、契約に直接関連するコストとはならないことを明確化する。

ステータス

審議の状況

公開草案公表中

コメント期限

2019年4月15日

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