サステナビリティ情報に係る適切な収集・報告プロセスの構築

オンデマンド配信:2023年7月12日(水)~

オンデマンド配信:2023年7月12日(水)~

企業が直面するサステナビリティ開示の課題、開示プロセス構築の際に検討すべき論点、さらにKPMGのプロセス構築のソリューションである、ESG ターゲット・オペレーティング・モデルを活用し、適切なプロセスを効率的に構築するアプローチを紹介します。

改正開示府令やCSRDなど、制度開示におけるサステナビリティ情報の開示義務化の動きが国内外で急速に進んでいます。企業は、これまで以上にサステナビリティ情報の適時性や信頼性を担保した開示が求められます。
サステナビリティ情報開示への要求は今後も増え続けることが予想され、それに伴い開示業務の負荷が増加することから、適時性、信頼性を担保しながら、効率的に情報を収集し報告する適切なプロセスの構築が不可欠です。
本セミナーでは、企業が直面するサステナビリティ開示の課題、開示プロセス構築の際に検討すべき論点、さらにKPMG ESG ターゲット・オペレーティング・モデル(TOM:Target Operating Model)を活用し、適切なプロセスを効率的に構築するアプローチを紹介します。

プログラム

01 サステナビリティ情報開示に係る制度の動向と企業の課題(約8分)
02 サステナビリティ情報に係る適切な収集・報告プロセスの構築(約15分)
 02-1 情報・報告の信頼性確保のための論点
 02-2 情報収集のスピードに関する論点
 02-3 プロセスの効率性に関する論点
 02-4 情報の収集・報告プロセスの構築アプローチ
03 KPMG ESG TOMのご紹介(約13分)
04 最後に(約6分)
 
解説者
KPMG サステナブルバリューサービス・ジャパン
有限責任 あずさ監査法人
サステナブルバリュー統轄事業部
サステナビリティ・トランスフォーメーション
 マネージング・ディレクター 嘉鳥 昇
 マネジャー 宇田川 真司
 マネジャー 間宮 薫

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