グローバルベースで役職員がリスクに直面した際の行動指針を具体的に示した、不正予防のためにも役立つ行動規範の策定を支援します。
グローバルベースで役職員がリスクに直面した際の行動指針を具体的に示した、不正予防のためにも役立つ行動規範の策定を支援します。
多くの日本企業では、従前から行動規範を整備していますが、記載内容が国内目線であり、事業のグローバル化に伴い多様化したリスクへの行動指針を示しているとはいえません。そのため、次のような課題を認識し、行動規範を抜本的に改訂する企業が増加しています。
KPMGは、不正予防にも役立つグローバル行動規範の策定に関する、次のようなサービスを提供しています。
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