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財務経理部門リスク・ガバナンスアドバイザリー

財務経理部門リスク・ガバナンスアドバイザリー

変化するビジネスリスクに迅速に対応し、企業目標を達成し続けるために、データやテクノロジーを活用した財務経理領域におけるリスク管理・グループガバナンスの構築を支援します。

変化するビジネスリスクに迅速に対応し、企業目標を達成し続けるために、データやテクノロジーを活用した財務経理領域におけるリスク管理・グループガバナンスの構築を支援します。

近年のデジタル技術の急速な発展は、顧客ニーズの一層の多様化・複雑化とこれまでになかった新たなビジネスモデルの創出をもたらすとともに、企業目標の達成に関わる多くのリスク(不確実性)を生み出しています。変化するリスクを戦略的にコントロールするためには、企業のリスク管理活動もデータやテクノロジーを活用して進化し、組織内外の変化に対応できるよう定期的に更新することが重要です。

CFOおよび財務経理部門が直面している課題

M&Aの増加、企業活動のグローバル化、新たなビジネスモデルの創出により、グループ会社管理の重要性が高まっています。特に粉飾、資産の横領、収賄といった財務経理領域の不正は、仮に小規模の子会社で起きた不正であっても、それが明るみになるとグループの信頼は大きく損なわれます。

多くの企業が決算手続きの中でグループ会社の決算数値を確認していますが、不正は発見されることを回避するために隠ぺいを伴うため、グループ会社の不正を防止・発見するには単に前年の財務数値と比較するだけではなく、グループにおいて起きうる不正シナリオを想定して財務・非財務データを分析するモニタリング方法が必要です。

サービス

データを活用したグループガバナンスの強化支援

企業グループのガバナンスを強化する、以下の3つのサービスを提供しています。

  • 子会社リスク評価サービス

数多くのグループ会社の中から、会社の置かれた環境やビジネス特性、企業の財務データおよび非財務データを収集・分析し、不正発生の可能性の高い会社、業務プロセス、会計仕訳、経費精算などを抽出し、財務経理部門による子会社管理業務、内部監査部門の監査計画等に役立てます。

  • 決算テンプレート導入サービス

子会社の業種、業態に応じた不正リスクシナリオに基づき、子会社の決算業務の過程で収集すべき財務・非財務データとチェック作業を定義し、グループの標準ルールとし整備・運用します。不正の防止、決算数値の精度向上にとどまらず、子会社財務経理部門のスキル向上にもつながります。

  • 統制テンプレート導入サービス

J-SOX(財務報告に係る内部統制報告制度)の枠外で、グループ内のすべての会社が整備・運用すべき内部統制を設定し、グループ全社に業務規範として適用させることにより、グループ全体の管理水準を引き上げます。

テクノロジーを活用したJ-SOX対応の効率化支援

J-SOXで求められる統制の文書化、評価、有効性の判断のプロセスに、RPA(Robotic Process Automation)や、監査業務で培ったDA(Data Analytics)技術等を導入することにより、内部統制評価の品質を維持しながら、毎年のJ-SOX対応の効率化を図ります。

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