KPMGジャパン、IBSA世界選手権2023出場の日本代表を応援

KPMGジャパンは、ブラインドサッカー男子・女子、ロービジョンフットサルIBSA世界選手権2023のユニフォームスポンサーです

KPMGジャパンは、ブラインドサッカー男子・女子、ロービジョンフットサルIBSA世界選手権2023のユニフォームスポンサーです

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KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、IBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)世界選手権2023にあたり、社内からブラサカアンバサダーを募り、壮行会の開催や、大手町のオフィスとロンドン、バーミンガム、グラスゴーオフィス、日本各地からの応援者をオンラインでつないだハイブリッドでのLIVE社内観戦会を実施しました。KPMG英国からは、のべ101名が現地で熱いエールを送り、一体となって日本代表を応援しました。

IBSA世界選手権は、2023年8月12日~26日に英国で開催され、男子日本代表は5位(世界選手権史上最高順位)、女子日本代表は初開催となる世界選手権で準優勝、ロービジョンフットサル日本代表は4位(世界選手権史上最高順位)とフェアプレー賞受賞という、これまでにない好成績を収めました。 KPMGジャパンは、IBSA世界選手権2023に出場したNPO法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)のブラインドサッカー男子・女子、ロービジョンフットサル日本代表のユニフォームスポンサーです。

今回のIBSA世界選手権2023日本代表ユニフォームスポンサー就任に伴い、さらに多角的なアプローチでJBFAの活動を支援するとともに、協働・共創を続け、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現を目指して取り組んでまいります。

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写真:ブラインドサッカー男子 日本代表

JBFAについて

JBFAは、ブラインドサッカー及びロービジョンフットサルを統括する中央競技団体で、「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現」をビジョンに掲げ活動しています。競技普及・強化活動と並行して、競技特性を活かした健常者向けのダイバーシティ教育プログラムを展開しています。2018年度朝日スポーツ賞受賞。詳しくは日本ブラインドサッカー協会のサイトをご覧ください。

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。

日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス

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