「KPMG Global Tech Innovator Competition」世界大会 日本代表のファイメクスが準優勝

KPMGジャパンは、11月2日にリスボンで開催された、各国の次世代を担うグローバルテックリーダーが集結する世界大会「KPMG Global Tech Innovator Competition」において日本代表のファイメクスが準優勝を果たしたことをお知らせします。

KPMGジャパンは、11月2日にリスボンで開催された、各国の次世代を担うグローバルテックリーダーが集結する世界大会においてファイメクスが準優勝を果たしたことをお知らせします。

KPMGジャパン(東京都千代田区、チェアマン:森俊哉)は、11月2日にリスボンで開催された、各国の次世代を担うグローバルテックリーダーが集結する世界大会「KPMG Global Tech Innovator Competition」において、日本代表として参加したファイメクス株式会社が、アイルランドのProvizioと共に準優勝を果たしたことをお知らせします。世界大会には各国から予選を勝ち抜いた企業22社が出場し、審査員にはKPMGのエンタープライズ担当者をはじめ起業家や昨年大会の優勝者が名を連ねました。

「KPMG Global Tech Innovator Competition」世界大会 受賞者

優勝

HiiROC(イギリス)

準優勝
Provizio(アイルランド)
ファイメクス株式会社(日本)

KPMGジャパンは、トップテクノロジー・イノベーターの継続的な成長を支援し、テクノロジー系スタートアップ企業の前進をサポートします。

「KPMG Global Tech Innovator Competition」について

同コンペティションはイギリスで発端となる会合からスタートし、2021年より正式にKPMGインターナショナルが主催することになり、今年で2回目の開催となります。優勝企業は、22か国*から各国の予選を勝ち抜いた次世代を担うグローバルテックリーダーが集結する世界大会において、知名度を高める絶好の機会を得ることになります。

*世界大会に参加した国は以下の通りです。
ポルトガル、中国、インド、カタール、南アフリカ、ドイツ、イスラエル、ブラジル、アメリカ、スペイン、台湾、アイルランド、オーストラリア、イギリス、メキシコ、日本、サウジアラビア、クウェート、カナダ、デンマーク、コロンビア、オランダ

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。

日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo

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