新型コロナウイルス感染症に対応した新勤務体制について

KPMGジャパンは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対応した新しい勤務体制を7月1日より導入します。

KPMGジャパンは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対応した新しい勤務体制を7月1日より導入します。

KPMGジャパンは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月3日より在宅勤務や時差出勤の活用を含む諸施策にて対応してきました。感染症が収束していない現況を踏まえ、当グループでは今後も、パンデミック防止への協力、職員の健康維持、および健全な市場を守るという社会から負託された役割やクライアントへの受託責任を果たすという3つの事項をバランスよく達成することを念頭に、対策を講じてまいります。

7月1日からは職種に応じて、勤務場所を事務所、クライアント先、在宅に分散させ、事務所内においては、必要なソーシャルディスタンスをとった座席配置とし、感染リスクを最小限に抑える対策を行います。海外出張は原則禁止とし、国内出張は政府・自治体の要請を遵守しつつ、クライアントの皆様のニーズに対応してまいります。
なお、アフターコロナを見据えて、ニューノーマル時代における新しい働き方に対する検討を始めております。

KPMGジャパンは、政府等の方針と状況を踏まえながら、今後も社会の皆様や職員の安全確保に努め、適切に対応してまいります。何卒ご理解のほど、お願いいたします。

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッショナルファームに、約8,600名の人員を擁しています。日本におけるメンバーファームは次のとおりです。有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo

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