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KPMG アジア太平洋地域の2018年度業務収入および地域戦略について

KPMG アジア太平洋地域の2018年度業務収入および地域戦略について

KPMGアジア太平洋地域は、2018年度の業務収入および当該地域における人材、テクノロジー、地域内連携促進のための投資計画を発表しましたので、お知らせします。

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  • KPMGアジア太平洋地域は、当該地域のクライアント向けに革新的なソシューションを開発・提供するため、今後4年間で10億米ドル超の投資を決定
  • アジア太平洋地域はKPMGのグローバル全体でのイノベーションハブを目指し、デジタルイグニションセンター、プラットフォームソリューション、サイバーセキュリティー、クラウドサービスを強化
  • KPMGアジア太平洋地域は、破壊や変革、規制の変化など、ますます複雑化する環境にあるクライアントの事業推進および成功を支援するため、25,000名超の専門家を採用予定

「KPMGはグローバル全体での2018年度業務収入を発表しましたが、特にアジア太平洋地域はかつてない成長率を達成し、49億米ドルの収益を記録しました。これは多くの専門知識を複合的に有するKPMGというファームの強みが反映されています。また、アジア太平洋地域では、アドバイザリー分野で4年連続の二桁成長を達成しています。この成長をより強固なものにするため、新しい地域戦略を発表しました。今後5年間で業務規模を2倍にするという目標の下、信頼と成長に基づいた戦略を展開し、クライアント向けに包括的かつ特別仕様のソリューション開発を促進します。また、当地域内のイグニションセンターや各種センター・オブ・エクセレンスといった新しいイノベーションハブを通じて、クライアントや戦略的アライアンスパートナーとの共創を目指すため、多年度の投資計画として合計10億米ドル超を投資します」と、KPMGアジア太平洋地域およびKPMG中国の共同チェアマンであるホンソン・トーは述べています。

また、成長率が最も高い地域であるKPMGアジア太平洋地域は、事業展開する20の国と地域での業務拡大を目指しています。これには、今後4年間で多様な専門家25,000名超を雇用する計画も含まれており、KPMGの将来の人材戦略に沿ってSTEM※1スキルを持った能力開発を推進し、次世代のサイバー、クラウド、規制関連エキスパート、ソリューションアーキテクト、デジタルトランスメーションなどの専門家の育成に焦点を当てています。

「本発表は、KPMGにとって非常に刺激的であり、将来について楽観的に考えています。KPMGはさらなる雇用を創出し、イノベーションとソリューション開発のために、過去最大級の投資を実施する計画です。海外事業を展開している大手クライアントがグローバルでの事業能力や業績の拡大を進める中、変化するニーズやクライアントが直面する複雑な問題を支援していくためには、投資の規模と速度が重要なのです」とトーは述べています。

「KPMGはアジア太平洋地域に対し、イノベーションの原動力としての機能をより一層期待しています。主要なテクノロジーパートナーとのアライアンスを構築し、自社のデジタルソリューションに対する投資を行っています。これにより、クライアントの効率化促進やサービス改善のためのクラウドソリューションを活用する機会を提供し、同地域における国際ビジネスを支援しています。また、KPMGは監査品質向上のためのプラットフォーム「Clara」を始め、サイバーセキュリティーやブロックチェーンソリューション、デジタル税務コンプライアンスソリューションなど、斬新で革新的なソリューションを開発しています。最近では、オーストラリアおよび中国に加えて、シンガポールと日本にデジタルイグニションセンターを開設、先進技術を活用してどのように事業を変革していくかといったことを議論する場をクライアントに提供しています。これなどは、KPMGの投資計画が当該地域のクライアントの業務の一助につながったいい例です。」

「また、アジア太平洋地域において自信をもって業務を遂行することができるよう、業務品質と社会の信頼を向上するための投資を引き続き行っていきます」とトーは述べています。

KPMGは戦略的な優先項目として、包括的で多様な企業文化の創出を推進していくために、「Global Inclusion & Diversity Report」を初めて発行しました。それによると、アジア太平洋地域では、女性パートナー数が23%に増加したほか、新規採用者の54%、総職員の52%を女性であることが記載されています。

「KPMGのアジア太平洋地域における新しい戦略は、KPMGのグローバル戦略と緊密に連携しており、新しい組織構造と協働体制を通じて地域内連携と統合をより強化しています。この成長と投資は、KPMGや今後採用される職員にとって大きなニュースであるだけでなく、アジア太平洋地域がグローバルな経済市場に成長することを支援する上で重要な役割を果たしていくことでしょう」とトーは締めくくりました。

詳細については、下記サイトをご覧ください。
Global Review 2018

 

※1 STEMはScience(科学)、 Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、科学教育、技術教育、工学教育、数学教育を統合した教育を推進する取り組み。

KPMGインターナショナルについて

KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。世界153の国と地域のメンバーファームに207,000名の人員を擁し、サービスを提供しています。
KPMGネットワークに属する独立した個々のメンバーファームは、スイスの組織体であるKPMG International Cooperative(“KPMGインターナショナル”)に加盟しています。KPMGの各メンバーファームは、法律上独立した別の組織体です。

KPMGジャパンについて

KPMGジャパンは、KPMGの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3分野にわたる7つのプロフェッショナルファームに約8,100名の人員を擁しています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。日本におけるメンバーファームは次のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人

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