【講演動画】2021年度を見据えたコンプライアンスDXの要点

感染症拡大やDX加速化等の変化からリスクが増加する中、企業が採るべきコンプライアンス対応について解説します。

感染症拡大やDX加速化等の変化からリスクが増加する中、企業が採るべきコンプライアンス対応について解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に強いられた事業モデルの変化、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速化などにより、ビジネス環境が著しく変化しています。各企業においても、この変化に対応するべく、新規事業への取組みや組織改革が急務となっていることと思われますが、こうした変革期にコンプライアンスリスクが増加することは、リーマンショック等の過去の例を見るまでもなく明らかです。

こちらの動画では、現在生じている環境変化や今後の想定・見通しを踏まえて、アフターコロナの世界に求められるコンプライアンスの取組みについて解説します。特に、各企業で関心が高まっている、コンプライアンス領域のDXについて、マイクロソフトの小林氏、荒木氏を迎え、リモートワーク下での不正検知における先進的な取組み事例を紹介しています。

プログラム

視聴時間:約40分

  1. 2021年度を見据えたコンプライアンスリスク・対応の要点
  2. リモートワーク時代のコンプライアンスに対応するには

講演者

Microsoft Corporation Security Solutions Advanced Compliance GBB 小林 伸二氏
日本マイクロソフト パートナー技術統括本部 クラウドソリューションアーキテクト 荒木 さつき氏
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 水戸 貴之

動画の視聴はこちらから

※配信は動画共有サービス「Vimeo」を使用しています。推奨ブラウザはGoogle Chrome最新バージョンです。
視聴環境についての詳細はVimeo公式サイトにてご確認ください。

本動画は、2021年1月27日(水)に開催したオンラインセミナー「2021年度を見据えたコンプライアンスDXの要点」の講演動画です。
なお、動画中で触れているアンケート・資料ダウンロードは現在行っておりません。

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