【講演動画】新型コロナウイルス影響下における海外子会社の現状と課題

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響下における海外子会社管理、特にオペレーションの維持・継続について解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響下における海外子会社管理、特にオペレーションの維持・継続について解説します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に影響を及ぼし、企業は国内のみならず、海外事業においても大きな打撃を受けました。一部の国・地域では、早期の入国制限で感染者数を軽微にとどめたり、回復傾向がみられたりといった例外もありますが、多くの国では依然、影響の長期化が懸念され、国や事業によっては操業停止を余儀なくされた例もあります。

各国政府は入国制限、外出や行動の制限など感染防止策を導入していますが、海外に子会社を持つ日本企業は、現地政府の指示や要請、現地における医療事情などを踏まえ、駐在員の一時帰国や在宅勤務への切り替えなどを進めています。

こちらの動画では、海外子会社管理の観点から、特にオペレーションの維持・継続に関して、COVID-19の影響下にある海外子会社が直面する現状と課題について解説しています。

プログラム紹介

視聴時間:約30分

  1. はじめに
  2. 海外子会社の現状
  3. 課題と対応策
     

講演者

KPMGコンサルティング
シニアマネジャー 鎌形 潤

動画の視聴はこちらから

※配信は動画共有サービス「Vimeo」を使用しています。推奨ブラウザはGoogle Chrome最新バージョンです。
視聴環境についての詳細はVimeo公式サイトにてご確認ください。

本動画は、2020年6月9日(火)に開催したオンラインセミナー「新型コロナウイルス影響下における海外子会社の現状と課題」の講演動画です。
なお、動画中で触れているアンケート・資料ダウンロードは現在行っておりません。

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