2019 CCO調査 倫理・コンプライアンスの未来への洞察

業界横断的に世界のCCOに対して調査を行い、倫理・コンプライアンス機能の強化に向けた主要な重点分野に関する知見をまとめました。

業界横断的に世界のCCOに対して調査を行い、倫理・コンプライアンス機能の強化に向けた主要な重点分野に関する知見をまとめました。

全業種において、倫理的行動に対する強い意識の高まりが、倫理・コンプライアンス分野におけるエグゼクティブのリーダーシップの必要性を高め、変革を促しています。
2019年1月、KPMGは業界横断的に大規模組織を代表するチーフ・エシックス&コンプライアンス・オフィサー(CCO)220名を対象にアンケート調査を実施しました。今回の調査では、倫理・コンプライアンス機能の強化に向けた主要な重点分野、およびKPMG独自のコンプライアンスプログラム・フレームワークに関連したプログラムの成熟度について、CCOの見解を得ました。

本レポートでは調査結果と併せて、コンプライアンスプログラムの強化における主な要因と、コンプライアンスプログラムの強化に向けて各組織が検討すべき重要な取組みについて、KPMGの分析結果を示しています。

目次

  • 強化すべき倫理・コンプライアンス活動
  • 改善すべき法令・規制およびコンプライアンスにおける要求事項
  • さらなる一体化に向けた注力領域
  • プログラムの成熟度を測る主要領域
    1. ガバナンスと企業文化
    2a. リスク評価 -ガバナンスとプロセス
    2b. リスク評価 ー法令・規制改正
    3. 人材、スキル、デューデリジェンス
    4. コミュニケーション・研修
    5. テクノロジーとデータ分析
    6. モニタリング・テスト
    7. 問題管理・調査
    8. 報告

関連リンク

日経産業新聞(2020年9月~10月)寄稿連載「新常態時代の企業法務」シリーズ
第1回:テレワーク下に潜む法務・コンプライアンスの落とし穴とは?
(2回以降はリンク先のページ下にからご覧いただけます。)

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