COVID-19:メキシコにおける日系企業の影響(セミナー資料)

2020年7月28日(火)にKPMGメキシコにて開催されたオンラインセミナーの資料です。

2020年7月28日(火)にKPMGメキシコにて開催されたオンラインセミナーの資料です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けた「ニューノーマル」のなか、リモートワーク・非接触へのシフトにより、従前とは質的・量的に異なるリスクが生じており、加えて、リスク対応手法についても見直しを迫られています。また。メキシコ以外の海外に目を移すと、日本企業にも大きな影響を及ぼす法規制が、米国・欧州・中国で相次ぎ制定・施行されようとしています。

メキシコに目を向けますと、政府による企業救済の対策という点では明らかに他の先進国と比較した場合十分な政策がなされておらず、今後の動向に注目が集まりますが、このような状況下において、会計・税務面にて今後起こり得る論点に関して一度整理してみることは重要と考えます。

今回KPMGメキシコの日系企業支援部門(GJP)では、「在メキシコ日系企業が今後検討すべき会計・税務面での論点とその対策」をテーマとしましてオンライン形式にてセミナーを開催しました。
本ページより、講演資料をPDFにてダウンロードいただけます。

内容

  1. メキシコ日系企業のChallenge
  2. COVID-19により発生する会計上の論点
  3. COVID-19により発生する税務上の論点

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