不確実性の高まる今日の世界において、ビジネスは変化に対するレジリエンスやスピーディな決断力をかつてないほど求められています。そのような状況において、新たな経営環境への対応策として「デジタル経営」が注目されています。

Ignition Odysseyは、デジタル経営の可能性や多様な視点をお伝えするために、KPMG Ignition Tokyoが注目するデジタル分野の動向をご紹介するシリーズです。また、KPMGジャパンのパートナーやさまざまな業界からのゲストとの対談を通じてデジタル経営の今に迫ります。

KPMG Ignition Tokyoと共に、ビジョンドリブンのデジタル経営を探索する旅に出かけましょう。

※記事中の所属・役職などは、記事公開当時のものです。

茶谷、デンリ、森谷

デジタル経営を実現するために必要な環境

デジタル経営を実現するために必要な環境を整えるにあたり、真に注目すべきポイントは何か？KITメンバーが議論しました。
 
中林、茶谷、デンリ

デジタル経営を実現するために必要なリーダーシップ

デジタル経営を実現する企業の特徴やそこで発揮されているリーダーシップとはどのようなものか？KITメンバーが考察しました。
 
伊藤、茶谷、Tim

世界レベルのスタートアップを育むための支援とは？

「日本では海外のスタートアップのようなスケールの企業が育たない」とよく言われます。
 
Tim、足立、茶谷

サステナビリティ x テクノロジー

企業経営や実務において、ESGやSDGs、サステナビリティといった言葉が活発に用いられるようになりました。
 
Tim、佐渡、茶谷

企業を根幹から変えるデジタルインパクトにどう備えるか？

ここ数年、「DX（デジタルトランスフォーメーション）」というワードは使い古され陳腐化したと感じていた方も多くいたのではないでしょうか？　
 
Tim、張、茶谷

デジタル経営の最前線

「社長ひとり、AIは5人」の会社がニューノーマルになる世界を空想する
 
Tim、David、茶谷

ポストコロナ時代の税務はテクノロジーでどう変わる？

KITの茶谷とティムがデジタル経営の“水先案内人”として、これからの税務のあり方を、KPMG税理士法人 取引アドバイザリーグループのデービット・ルイス パートナーと語り合いました。
 
茶谷、Tim、堀田

ポストコロナ時代に向けてアドバイザリーの世界はテクノロジーでどう変わる？

企業を支え、企業の可能性を高めるためのアドバイザリー業務に関する展望を、KPMG FASの執行役員である堀田パートナーと語りました。
 
Tim、丸田、茶谷

ポストコロナ時代に向けて監査の世界はテクノロジーでどう変わる？

今回もKITの茶谷とティムがデジタル経営の“水先案内人”として、監査業務の展望をあずさ監査法人の丸田部長と語りました。
 
Tim、松本、茶谷

ポストコロナ時代に向けてコンサルティングにテクノロジーはどう組み込まれる？

会社の存在意義や事業目的など、根本的なテーマに目を向け始めた企業にとって、パートナーであるコンサルティング会社との関係性はどのように変容していくのか？
 
茶谷、Tim

デジタル経営の最前線

ポストコロナ時代に向けてテクノロジーの変化は世界・経営・ビジネスパーソンにどのような影響を及ぼすか？