金融庁、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する記述情報の開示Q&A - 投資家が期待する好開示のポイント - 」を公表

金融庁、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する記述情報の開示Q&A - 投資家が期待する好開示のポイント

ポイント解説速報 - 金融庁は2020年5月29日、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する記述情報の開示Q&A - 投資家が期待する好開示のポイント - 」を公表しました。また、金融庁は同日、有価証券報告書レビューの実施概要を更新し、新型コロナウイルス感染症の影響に関する開示に対応した法令改正関係審査の調査票を公表しました。

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ポイント

金融庁の公表内容の主なポイントは以下のとおりです。
  • 当該Q&Aは、プリンシプルベースのガイダンスである「記述情報の開示に関する原則」に沿ったものであり、開示の充実に向けた企業の取組みを促すことを目的としており、新たな開示事項を加えるものではない。
  • 「記述情報の開示の好事例集」に関与した投資家・アナリストの意見を踏まえ、「経営方針、経営環境及び対処すべき課題」や「事業等のリスク」など10項目について、好開示のポイントを解説している。
  • 金融庁は同日、有価証券報告書レビュー(法令改正関係審査)の調査票を更新し、新型コロナウイルス感染症の影響に関する開示の有無、開示しない場合の理由について、有価証券報告書の提出とあわせて財務局等に提出することを求めている。

PDFの内容

I. 新型コロナウイルス感染症の影響に関する記述情報の開示Q&Aについて

II. 有価証券報告書レビューにおける対応について

執筆者

有限責任 あずさ監査法人
会計プラクティス部
アソシエイト・パートナー 吉田 貴富

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