資産としてのデータ

資産としてのデータ

2019年10月にKPMGインターナショナルが公表した、デジタルソリューションとIT組織の未来を考察する、シリーズ形式のレポート「Future of IT」の日本語版を紹介します。本レポートでは、企業の最も重要な資産であるデータの可能性を考察し、ITリーダーの行うべき、データ主導のデジタルエンタープライズへの変革プロセスについて解説します。

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データが新たな「金脈」であることは理解されています。しかし、膨大な投資にもかかわらず、多くの企業はデータの効果的な「採掘」と「精錬」に苦労しています。その理由は数多く存在します。例えば、データフルエンシー(データ活用能力)の欠如、縦割りで複雑なシステムアーキテクチャ、アクセス制御とポリシー、企業文化、そして全社的な相互運用性の問題などが挙げられます。

しかし、先進的な組織は、データとの関係のあり方を根本的に再構想しようとしています。結果としてITの役割にも変革が必要で、業績に大きなインパクトをもたらします。今後3~5年の間に、先進的な企業は、以下の4つの主要なデータ原則を採用し、オペレーティングモデルの中に組み込むことが予想されます。

  • データに対する説明責任を全社横断で明確化する
  • データフルエンシーを全社横断で戦略的な責務として定着させる
  • データキュレーションをビジネス部門のコアコンピテンシーとして位置付ける
  • フリクションレスなデータサプライチェーンを再構想する

本レポートでは、この4つの各領域について検討し、ITリーダーの行うべき、データ主導のデジタルエンタープライズへの変革プロセスについて考察します。

目次

  • 無限の価値を持つデータの開放
  • 全社データに関する説明責任の所在を明確にする
  • データフルエンシーの定着は戦略的急務
  • データキュレーションはビジネス部門のコアコンピテンシーへ
  • 摩擦なく、かつ幅広くアクセス可能なデータサプライチェーン
  • データのパワーを解放するために今実行すべきこと

本レポートの詳細は、資産としてのデータ(PDF:3,450kb)をご覧ください。

英語コンテンツ(原文)

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