「フィナンシャル・レビュー」への寄稿(日本のフィンテック最新事情)

「フィナンシャル・レビュー」(令和元年(2019年)第4号(通巻第139号))(財務省 財務総合政策研究所 編集・発行)に、KPMGジャパン フィンテック・イノベーション部 部長 東海林正賢が「日本のフィンテック最新事情」に関する論文を寄稿しました。

「フィナンシャル・レビュー」に、KPMGジャパン フィンテック・イノベーション部 部長 東海林正賢が「日本のフィンテック最新事情」に関する論文を寄稿しました。

本稿では、海外との対比も交えながら国内のフィンテック活用の様々なユースケースを取り上げて、事業会社を含む多くの企業がフィンテックに取り組む背景について考察しています。

内容

  1. はじめに
  2. フィンテックとこれまでの技術革新の相違点
  3. グローバルのフィンテックトレンド
  4. 日本のフィンテックトレンド
  5. 国内フィンテックベンチャーの動向
  6. 国内金融機関のフィンテックへの取り組み
  7. 事業会社における資金調達と決済に関連した戦略考察
  8. 日本のフィンテックの課題
  9. むずび(結語・おわりに)
     

本文はこちらよりダウンロード可能です。
(出典:財務省ウェブサイト「フィナンシャル・レビュー(令和元年(2019年)第4号(通巻第139号))」)

参考情報へのリンク(外部サイト)

金融機関に関する最新情報

お問合せ