東アジア地域包括的経済連携(RCEP: Regional Comprehensive Economic Partnership)

東アジア地域包括的経済連携(RCEP: Regional Comprehensive Economic Par

RCEPは、日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの6ヵ国がASEAN(10ヵ国)との間で既に締結している各FTAを束ねる包括的経済連携構想。

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2011年11月にASEANが提唱し、その後2012年11月に正式に交渉が立上げられ、関税の撤廃、サービス貿易や投資の自由化といった広範な分野において議論がなされており、2019年内妥結を目指して継続的に交渉が進められてきたが、2019年11月にインドが交渉からの離脱の可能性を示唆し、以降の会合を欠席している。残りの加盟国は、インドが欠席する中同協定の協議を続けており、現在は2020年における署名を目指していると一般に理解されている。RCEP参加国は、欠席を続けるインドに対して交渉への復帰を歓迎するという共同宣言を発出している。

インドも含めたRCEPが実現すれば、人口約34億人(世界の約半分)、GDP約20兆ドル(世界全体の約3割)、貿易総額10兆ドル(世界全体の約3割)を占める広域経済圏が誕生することになる。

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