KPMG Energy & Infrastructure Group Presents, Thought Leaders対談 Part1

2018年3月22日、KPMGジャパンエネルギー・インストラクチャーグループは、落合陽一氏、マイク・ウォルシュ氏、三宅成也氏を迎え対談を行い、Part 1では、「デジタライゼーションがもたらすエネルギー業界への影響」をテーマにディスカッションを実施しました。

落合陽一氏、マイク・ウォルシュ氏、三宅成也氏を迎え対談を行い、Part 1では「デジタライゼーションがもたらすエネルギー業界への影響」のディスカッションを実施しました。

対談では、破壊的技術やデジタライゼーションが変革しうる電力業界の将来像に関する示唆、また、電力という枠を超えて、デジタル化により社会や組織と人材の関係性の変化、そして流動化による人材活用の最適化の可能性を議論しました。それぞれ異なる分野でご活躍する三者により2030年の日本の未来について活発な議論展開が行われ、非常に興味深い内容となっておりますので、ぜひご覧いただき、皆様のビジョニングや戦略のご検討にお役立ていただければ幸いです。

スピーカー

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
代表取締役/筑波大学准教授 落合 陽一 氏

Tomorrow Ltd.
CEO マイク・ウォルシュ 氏

みんな電力株式会社
COO 三宅 誠也 氏

モデレーター

KPMGジャパン
エネルギー・インフラストラクチャー事業室
室長/マネージング・ディレクター 関口 美奈

お問合せ