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「意図された使用の前に発生する利益(IAS第16号の改訂案)」 - IFRICニュース2018年11月

「意図された使用の前に発生する利益(IAS第16号の改訂案)」

IFRS解釈指針委員会ニュース(2018年11月) - 公開草案「意図された使用の前に発生する利益(IAS第16号の改訂案)」については、2018年11月のIASB会議で審議された内容を更新しています。

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IAS第16号「有形固定資産」

概要

本公開草案は、有形固定資産を意図した方法で稼働可能にするまでの間に生産した物品の販売による収入を当該有形固定資産の取得原価から控除することを禁止し、販売収入及び生産に係るコストを純損益に認識することを提案している。
また、本公開草案は、IFRIC解釈指針第20号「露店掘り鉱山の生産フェーズにおける剥土コスト」を修正し、鉱山の開発フェースの間に生じた剥土コストをIAS第16号に従って会計処理することを提案している。

ステータス

再審議の状況

2018年11月のIASB会議では、公開草案の内容をいくつか修正したうえでIAS第16号の改訂を進めることを暫定的に決定した。当該修正には、以下の項目が含まれうる。

  • 有形固定資産を意図した方法で稼働可能にするまでの間に生産された物品の販売に関連するコストを企業がどのように識別するのかの明確化
  • 表示及び開示に関する要求事項

公開草案の修正内容は今後のIASB会議で審議される予定である。

最終基準書公表予定時期

未定

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