close
Share with your friends

役員給与(Directors’ Compensation)

役員給与(Directors’ Compensation)

法人が役員に対して支給する給与については、恣意性を排除するため、法人税において損金算入することができる役員給与の範囲が制限されている。

関連するコンテンツ

2017年度税制改正において、「攻めの経営」を促す観点から、経営者に中長期的なインセンティブを付与するために利益連動給与(改正後は業績連動給与)の要件が改正されるとともに、株式やストックオプションによる給与などの各役員給与類型が全体として整合的な税制となるよう、大幅な見直しが行われた。

また、2019年度税制改正では、コーポレートガバナンス改革の実質化を図るため、報酬諮問委員会における審議の充実及び報酬諮問委員会の効果的な活用を促す観点から、業績連動給与の損金算入要件のうち算定方法の決定手続について見直しが行われた。

役員給与制度の概要

法人が役員に対して支給する給与(退職給与で業績連動給与に該当しないもの及び使用人兼務役員の使用人分給与を除く。)のうち、次に掲げる給与のいずれにも該当しないものの額は、損金の額に算入されない。ただし、これらに該当する給与であっても、不相当に高額な部分の金額は損金不算入とされる。

定期同額給与

事前確定届出給与

業績連動給与(一定のもの)

© 2020 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved. © 2020 KPMG Tax Corporation, a tax corporation incorporated under the Japanese CPTA Law and a member firm of the KPMG network of independent member firms affiliated with KPMG International Cooperative (“KPMG International”), a Swiss entity. All rights reserved.

お問合せ

 

ご依頼・ご相談

 

loading image RFP(提案書依頼)