BPO（ビジネスプロセスアウトソーシング）およびシェアードサービスセンターの昨今のトレンドとグローバル化について
オンデマンド配信：2023年12月8日（金）～
オンデマンド配信：2023年12月8日（金）～
成功企業にみるBPOおよびシェアードサービスセンターの効果を高めるためのポイントをご紹介し、導入と運営方法について要点を交えて解説します。
BPOおよびシェアードサービスセンター（以下SSC）は、今や多くの大企業で導入され、グローバル規模での活用が進んでいます。特にここ数年は、従来の業務効率化やコスト削減を目的としたオペレーション機能に加えて、事業戦略の実現を目的としたグローバル経営支援機能へと進化しつつあります。
本セミナーでは、成功企業にみるBPOおよびSSCの効果を高めるためのポイントをご紹介し、導入と運営方法について要点を交えて解説します。
プログラム
1. BPO／SSCの動向
2. グローバルBPO／SSCによる効果
3. グローバルBPO／SSC化対象の特定
4. 海外BPO／SSC事例
5. 海外ソーシングモデルの成功要因
6. 海外BPO／SSCの進め方
解説者
有限責任 あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部
ディレクター 柏原 恭太
| こちらは「KPMG Japan Insight Plus」会員限定コンテンツです。 会員の方は「ログインして視聴する」ボタンよりご覧ください。 新規会員登録は「会員登録する」よりお手続きをお願いします。 |
競合他社の方は、登録をご遠慮させていただいております。
お問合せ窓口
-
お問合せ窓口
関連セミナー
| 持株会社（HD）体制の高度化・有効化策について | 昨今の実例から、持株会社（HD）化の目的の変容をとらえつつ、経営管理スキームとしてのHD体制をいかにして有効に活用し、機能させているか、その要点を解説します。 |
| 今後の中国・ASEAN地域における統括会社（RHQ）の役割及び機能配置の変化の方向性について | 昨今のRHQの動向に関する代表的な事例を踏まえ、特に今後の中国・ASEAN地域の統括会社の運営形態に関する地域別のトレンド、活用方法やメリットを得るための諸条件について解説します。 |
| 昨今のFP&A（Financial Planning & Analysis）部門の導入事例とその効果について | FP＆A部門の役割や重要性を再確認するとともに、昨今見られる日本におけるFP＆Aの実例を踏まえ、その現実的な導入方法、FP＆A人材を拡充するためのステップの要点について解説します。 |
