「リアルワールドデータ」が変革するライフサイエンス・ヘルスケアの未来

オンデマンド配信:2022年6月27日(月)~

オンデマンド配信:2022年6月27日(月)~

【オンラインセミナー】製薬業界の研究開発の現状と「リアルワールドデータ」の活用によりもたらされる新たな価値について解説します。

ご要望を受け、本セミナーのアーカイブを公開しています。
本ページ下部のリンクより会員登録をしていただくと、ご視聴いただけます。

製薬企業では新薬開発における開発期間の短縮化とコストの低減が最大の課題となっており、解決方法として患者情報を収集し、構造化して蓄積させた「リアルワールドデータ(RWD)」の活用が期待されています。

本セミナーでは、リアルワールドデータの市場動向を紹介し、ライフサイエンス・ヘルスケア企業にもたらす新たな価値について解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社のリアルワールドデータ活用戦略検討の一助となれば幸いです。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
初回配信開始:2022年6月27日(月)※現在もアーカイブ配信中。
視聴時間:約45分
受講料:無料(事前登録制)
対象:ライフサイエンス・ヘルスケア業界のIT・情報システム、研究・開発、営業、マーケティング部門、DX・データ活用推進関連の方
主催:KPMGコンサルティング

プログラム

セッション1:製薬業界の研究開発の現状について(約15分)
講師:KPMGコンサルティング シニアマネジャー 長野 浩治

厚生労働省の「医薬品産業ビジョン2021」では、2013年からの比較として、「創薬環境」「供給環境」「制度・社会的背景」において医薬品産業の環境に大きな変化が生じていると報告されています。また「創薬環境」の変化では「オミックス情報、実診療情報(RWD)の収集・利活用による効率的・迅速な研究開発の必要性」について言及されています。
これらを踏まえ、本セッションでは、製薬業界の研究開発の現状について解説します。

セッション2:「リアルワールドデータ」の衝撃 (約10分)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 赤坂 亮

RWDは目的を定めて前向きにデータを収集する臨床試験とは違い、実際の臨床現場からデータを集めるため、臨床試験と比べるとデータの正確性や信頼性に懸念がありますが、データサイズが大きく、多くの患者データの背景情報が含まれるメリットもあります。今後、医薬品、医療機器の臨床開発の効率化・高度化への活用や希少疾患のケースにおける有効性・安全性の評価への応用が期待されます。
本セッションでは、RWDがライフサイエンス・ヘルスケア企業の研究・開発にもたらす新たな価値について解説します。

セッション3:リアルワールドデータ活用の現状~日米の製薬企業から(約20分)
講師:KPMGコンサルティング シニアマネジャー 伊藤 雅一

RWDの活用は個人情報の保護やデータ正規化の壁に直面しつつも、製薬企業の高い期待値を背景として各所で実証実験が続けられています。
本セッションでは、成長をけん引する米国市場と日本市場を対象として、製薬企業のバリューチェーン別に先端の取組みを紹介しつつ、現在と今後の市況予測について考察します。

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