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KPMGジャパン RegTech x SupTech Forum

2021年 9月29日(水)10:00-17:10

2021年 9月29日(水)10:00-17:10

KPMGでは、金融機関、Fintech関連業者、資金決済業者のお客様を対象として、RegTech×SupTechをテーマにフォーラムを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

コロナ禍、DXの進展等で生活様式が変化し、ESG浸透も加わり、金融機関の事業の在り方、付加価値提供の再定義が求められています。さらに、金融機関側から見たRegTechの取組みといった一面だけではなく、当局の立場からのSupTechも同時に実現することが、一国の金融システム全体のインテグリティ確保に大きく資するものとKPMGは考えます。
このような問題意識から、監督当局の実効性確保や規制金融機関の負荷軽減に資する当局報告の共同プラットフォーム化、8月30日に公表されたFATF第4次対日相互審査結果を踏まえたAML/CFT対応、急速に進展する決済サービス、AI等の先端技術適用上のリスクに対する対処といったサブテーマを設け、内外の有識者を招聘し解説いただきます。

開催概要

配信方法:ライブ配信
公開期間:ライブ配信 2021年9月29日(水)10:00-17:10  
     オンデマンド配信 2021年10月11日(月)~2021年11月10日(水)17:00
対象:金融機関、Fintech関連業者、資金決済業者(同業他社様などのお申込みはご遠慮いただいております)
言語:英語によるセッションは日本語字幕をご用意しています
受講料:無料(事前登録制)
定員:ライブ配信400名 ※ライブ配信受付終了後にお申込みされる方は、オンデマンド配信のみのご案内となります。
申込期限:2021年9月27日(月)12:00
主催:KPMGジャパン

プログラム

10:00-10:10 開会挨拶 
KPMGジャパン シニアアドバイザー 遠藤 俊英

基調講演

講演概要:
金融庁総合政策局情報分析監理官チーフ・データ・オフィサー 村木 圭 様より、金融庁としてのデータ戦略、分析力向上の方針・取組みをRegTech/SupTech活用の方向性も交えてご講演いただきます。

10:10-10:40 「金融庁としてのデータ戦略、分析力向上の方針・取組み」
金融庁 総合政策局 情報分析監理官 チーフ・データ・オフィサー 村木 圭 氏

Part I. 対当局報告(Regulatory Reporting)の見直し

講演概要:
民間金融機関にとって、金融監督当局や中銀に対する報告は、負担の重い作業です。
海外では、「より質の高いモニタリングの実施」と「金融機関の負担軽減」を同時に実現する改革が進んでいます。
グローバルな潮流と先進事例を、KPMGの専門家が紹介します。

10:40-11:20  「対当局報告の見直し ~グローバルな潮流~ 」
KPMG/あずさ監査法人 金融アドバイザリー事業部 ディレクター 水口 毅

11:20-12:00 「規制報告改革の先進事例 ~オーストリアの取組み~ 」
KPMGオーストリア フィナンシャル・アドバイザリー・サービス パートナー Bernhard Gruber
   同        アシスタント マネジャー Manuel Mairhuber

12:00-13:00 休憩

Part II. AML/CFT対策

講演概要:
FATF第4次対日相互審査結果が8月30日に公表されました。一国の金融システムのインテグリティを確保するためには、AML/CFT対応は待ったなしであり、個別金融機関のみの対応ではなく、業界ごと、あるいは業界横断的な共同での取組みが先進各国で進みつつあります。金融庁マネーロンダリング・テロ資金供与対策企画室長 尾崎 寛 様よりAML/CFTに関する今後の取組方針をご説明いただくとともに、全国銀行協会AML/CFT対策支援室 室長 今津 健 様より、業界としての取組みについてご紹介いただきます。

13:00-13:30 「金融機関等におけるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策について
~FATF対日相互審査結果を踏まえて~」

金融庁 マネーロンダリング・テロ資金供与対策企画室長 尾崎 寛 氏

13:30-14:00  「全銀協におけるAML/CFTの取組み ~NEDO実証事業を中心に~ 」
一般社団法人全国銀行協会 コンプライアンス部 AML/CFT対策支援室 室長 今津 健 氏

Part III. 決済インフラ高度化と金融ビジネスの進化

1. 国内決済インフラ高度化と決済ビジネスの今後
講演概要:
国内では決済インフラの高度化が議論されていますが、新しい決済インフラの運営体として設立された株式会社ことらの代表取締役社長 川越 洋 様をお招きし、提供する新しいサービスの概要や今後の国内決済ビジネスに与えるインパクトについて、ご講演いただきます。
また、近年動きの早い決済関連のビジネスに関して、ビジネスや制度の動向をキャッシュレス推進協議会事務局より福田事務局長/常務理事をお招きし、今後の展望や課題等についてご講演いただきます。

14:00-14:30 「国内決済インフラ高度化と決済ビジネスの今後」
株式会社ことら  代表取締役社長 川越 洋 氏

14:30-15:00 「キャッシュレスの規制動向と今後求められる対応」
一般社団法人キャッシュレス推進協議会 事務局長/常務理事 福田 好郎 氏

15:00-15:10 休憩

2. ISO20022移行と次世代国際決済の在り方
講演概要:
金融サービス向け通信メッセージの新たな国際標準であるISO20022は、金融機関の海外送金オペレーション、顧客サービス、関連コンプライアンス等幅広い領域へのインパクトが想定されます。ISO20022の概要や、移行後の豊富な決済データの活用の可能性について、KPMGの専門家よりグローバルな動向を解説します。

15:10-15:40 「ISO20022がもたらす変革と決済データ活用の可能性」
KPMG US 国際決済アドバイザリー・リーダー Courtney Trimble

Part IV.AIモデル開発・検証の潮流 

講演概要:
Regtech/Suptechの領域において飛躍的に利用されることが予想されるAIについては、その利用価値に注目が集まる一方で、ブラックボックス化、意図せざる差別による金融排除等のリスクも懸念されています。公平性確保という課題にどう向き合うかについて我が国の第一人者である神嶌 敏弘 先生にご講演いただき、公平性に配慮したAIモデルの開発事例、AIモデルの検証フレームワークについて紹介いたします。

15:40-16:10 「AI・機械学習と公平性」
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 神嶌 敏弘 氏

16:10-16:40 「AIモデルの開発事例 ~公平性とモデルの説明に配慮した取組み~ 」
株式会社東京商工リサーチ 経営企画室 リーダー 柳岡 優希 氏

16:40-17:10 「AIモデルの検証 ~公平性等の留意点を考慮した検証フレームワーク(AI In Control)~ 」
KPMG/あずさ監査法人 金融アドバイザリー事業部 シニアマネジャー 秋場 良太

プログラムに関するお問合せ

有限責任 あずさ監査法人
ファイナンシャルサービス本部
e-mail : financialservices@jp.kpmg.com

お問合せ窓口

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