コロナの世界的流行と企業法務変革の関係 ~「2021年版企業法務部門」レポートを読み解く

【終了しました】ライブ配信:2021年8月18日(水)13:00~14:00/オンデマンド配信:2021年8月19日(木)~11月18日(木)

【終了しました】ライブ配信:2021年8月18日(水)13:00~14:00/オンデマンド配信:2021年8月19日(木)~11月18日(木)

【オンラインセミナー】トムソン・ロイター社と共催で企業法務のグローバル傾向やリーガルテックツールを紹介するセミナーを開催します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、対処すべきリスク・業務環境は変化し続けています。ESGの潮流と相まっての、品質・人権等のサプライチェーン上のリスクにかかる契約コンプライアンスの難化、オンライン業務の浸透・拡大による統制・管理の弱体化など、業務運営の見直しが急務となっています。
本セミナーでは、コロナ禍における企業法務部門の課題と求められる対応について、トムソン・ロイター社の 「2021年版企業法務部門」レポートの紹介を通して、KPMGコンサルティングおよびトムソン・ロイターの専門家の経験、知見を踏まえて解説します。
また、契約書管理など単一目的に留まらず、社内外の依頼案件の整理、ベンダーマネジメントツールを使った費用・案件管理などの運用方法の一部を、リーガルテックツールの実機を使って紹介します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の法務機能改善の一助となれれば幸いです。

開催概要

配信方法:ライブ配信、オンデマンド配信
公開期間:ライブ配信:2021年8月18日(水)13:00~14:00
オンデマンド配信:2021年8月19日(木)~11月18日(木)
申込受付期間 :2021年8月18日(水)12:00まで
※オンデマンド配信の場合も申込受付期間は上記期間ですのでご注意ください。
視聴時間:約40分
受講料:無料(事前登録制)
対象:法務・コンプライアンス、経営企画、リスク管理、事業部門の方
主催:トムソン・ロイター、KPMGコンサルティング

プログラム

セッション:コロナの世界的流行と企業法務変革の関係 ~「2021年版企業法務部門」レポートを読み解く
講師:トムソン・ロイター 法律 x テクノロジー部門 事業開発 マネージャー 福島 毅 氏
   KPMGコンサルティング ディレクター 水戸 貴之

講師プロフィール
トムソン・ロイター 法律 x テクノロジー部門 事業開発 マネージャー 福島 毅 氏
約15年にわたり知財・法務分野において、各種調査コンテンツDB、法律ノウハウDBの活用支援やリーガルテクノロジーを利用した知財法務業務の効率化提案などを行っている。
現在は特に有用なコンテンツの紹介、およびコンテンツ活用のプラットホームの設計や契約書作成の自動化など企業向けに、法律とテクノロジーを融合した新しいビジネスモデルを提案している。

KPMGコンサルティング ディレクター 水戸 貴之
法曹団体を経てKPMGに参画。グローバルでの法務・コンプライアンス体制/業務の構築・改善支援、海外子会社管理支援等に従事する。
法務・コンプライアンスに関する執筆・講演実績多数。近時は、IT・テクノロジーを活用した法務・コンプライアンス業務の効率化・高度化について取組みを強化している。

お申込みの受付は終了いたしました

※お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。
(翌日になってもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。(chromeを推奨しております。)

お問合せ先
トムソン・ロイター株式会社
マーケティング
TEL:03-4520-1350
E-mail:marketingjp@tr.com

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