データ利活用による公共交通の生き残り戦略 ~リアルタイム分析がもたらすビジネスモデル変革

【終了しました】2021年1月20日(水)~ 2021年4月15日(木)

【終了しました】2021年1月20日(水)~ 2021年4月15日(木)

【オンラインセミナー】本セミナーでは、今後のわが国の公共交通の持続可能性を考えるにあたってのデータ活用の可能性や、それを受けて官民連携などについて検討します。

少子高齢化と加速する人口減少は、わが国の公共交通の持続可能性に影を落とし、特に地方において存続危機が叫ばれています。さらにCOVID-19の影響による大幅な需要減がさらに事態を深刻化させています。
こうした状況を踏まえ、今後のわが国の公共交通の持続可能性を考えるにあたってのデータ活用の可能性や、それを受けて官民連携などについて検討します。

開催概要

配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2021年1月20日(水)~ 2021年4月15日(木)
講師:KPMGモビリティ研究所 アドバイザー/日本大学 特任教授/日本みち 研究所 理事長 石田 東生
             KPMGモビリティ研究所/KPMG FAS パートナー 井口 耕一
             KPMGモビリティ研究所/あずさ監査法人 パートナー 倉田 剛
講演時間:約45分
対象:モビリティ・交通分野に関連のある企業、公共交通や地方創生にご関心のある行政、自治体、研究機関関係者の方
受講料:無料
主催:KPMGモビリティ研究所

お申込みの受付は終了しました

※事前のお申込みはございません。
※期間内であれば何時でも何度でもご覧いただけます。

プログラムに関するお問合せ

KPMGモビリティ研究所
mobility-inst@jp.kpmg.com

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