KPMG Professional Sessions　経営戦略／業務・IT改革シリーズ 間接材購買デジタル化の現在地 - テクノロジーで進化する間接材のマネジメント -（大阪）

間接材は企業コストの10％程度を占めると言われており、収益性向上にとって重要な領域でありますが、直接材に比べると単価が高くなく、品目や取扱い 部門も多岐に渡ることなどから取組みが遅れています。
また、多くの部門や社員が携わっていますが、モノによっては個人購入して経費精算するなど、業務効率化への取組みが遅れている状況にあります。
これまで競争入札などの一時的な取組みにより短期的なコスト改善は実施されていますが、定常業務として効率的に、継続的に運営できる段階まで仕組み化され、定着化している企業は少数に留まっているのが現状です。
本セミナーでは、こうした状況を打破する新しいモデルやテクノロジーの紹介を通じて、未来の間接材購買マネジメントの構築に向けた示唆および方向性を提示します。

セミナーのご案内（PDF：283kb）

日時
2019年10月25日（金）14:30～17:00（14:00～受付開始）

会場
あずさ監査法人 大阪事務所 13階研修室

14:30～15:00　Future Of Procurement

15:00～15:30　Coupa アライアンス・モデルとグローバル事例のご紹介

15:30～15:45　休憩

15:45～16:30　Coupa Solutionの紹介～ BUSINESS SPEND MANAGEMENT（BSM）の飛躍的な改善を支援 ～

16:30～17:00　Coupa事例紹介（KPMG）

有限責任 あずさ監査法人
大阪事務所

担当：KPS事務局　伊藤
06-7731-1008