第1回 KPMGジャパン 秘密計算ハッカソン

【イベントレポート】KPMGジャパンは、テクノロジーと知見をかけあわせて課題を解決するハッカソンを開催しました。

【イベントレポート】KPMGジャパンは、テクノロジーと知見をかけあわせて課題を解決するハッカソンを開催しました。

2019年11月7日(木)~2019年11月8日(金)

複数の業種・組織が有する実社会の膨大なデータ、その中でも個人の行動・状態に関するパーソナルデータや企業の機密情報等を含むデータを統合して利活用する際に、プライバシー保護やデータ機密性の確保が課題となっています。
株式会社KPMG Ignition Tokyoは、2019年11月7日(木)~11月8日(金)、データを開示することなくデータ解析・利活用が可能な「秘密計算」技術に関心をもつ研究者、エンジニア、ビジネスパーソン等が交流をはかり、本技術を体験し、知見を深める機会として「第1回 KPMGジャパン 秘密計算ハッカソン」を開催しました。ハッカソンとは、ハック(Hack)とマラソン(marathon)をかけあわせたイベント名称で、参加者は共通の関心の元にアイディアを出し、開発を行いました。本ハッカソンでは、「秘密計算でビジネス課題を解決する」をテーマに優れたアイデアやプログラムを開発したチームを表彰しました。

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